「デブ」「猫背」「ブサイク」「顔デカ」「コミュ障」……そんな非モテのオードブルを抱えてこの世に生まれた関西人ナンパ師・テディが、マッチングアプリを使ってどんなおいしい経験をしているかを紹介する「関西人ナンパ師・テディのリアルネットナンパ体験談」。
第2回は、看護師・ツバキちゃん（仮名）のケースや。
ツバキちゃんは超絶美人なんやけど、じつは最初のアプローチはツバキちゃんからやったんやで！その理由も解説していくから、ぜひ参考にしてや！
今回テディがツバキちゃんに出会ったマッチングアプリは『Omiai』気になる方はこちらでダウンロード！
sponsored by 株式会社Omiai
マッチングアプリで出会いに繋がった女性情報と、成功までの体験談やポイントを解説！
ツバキちゃんの情報は、簡単に伝えるとこんな感じやで。
【年齢】28歳
【職業】看護師
【身長】160cm後半
【体型】スレンダー
【いいね】ツバキちゃんから
ツバキちゃんは、女優の高梨臨に激似の超絶美人さんや！
顔も小さいし、身長も高くてスラッとしてる感じで、髪型も中村アン風の搔きあげた感じが魅力的な女性やったで！
コンプレックスデパートのテディと比べたら、月とスッポン、天と地の差すら埋まらへんくらいのアンバランスさ…。
そんなツバキちゃんが、なんで一見不釣り合いなテディにいいねをしてきたのか？
そしてその後、どんな経緯で発展したのか？あなたが気になる、ツバキちゃんとの出会いから発展までの体験談を、ここでは紹介していくで！
出会いのマッチング打診は相手から！テディのどこに惹かれていいねした？
テディと比べると、埋めようとしても埋まらへんスペックを持ったツバキちゃん。
正直最初は美人局か援交か業者かと思ったから、ツバキちゃんに聞いてみたんや。
テディツバキちゃんがその質問に答えてくれた内容を要約すると、
- プロフィール写真がちゃんとしていて安心できた
- 自己紹介文もしっかり書かれていたので、丁寧さを感じた
この2つやったそうやで！
プロフィール写真に関しては、プロのカメラマンに撮影してもらった、スーツ姿で笑顔の写真をトップ写真に設定してたで。
それを見たツバキちゃんは、他のメンズたちは普通の写メとかばっかりやのに、わざわざプロにお願いするするところに真剣さを感じたって言ってくれたわ。
プロにお願いすると、少なからずお金もかかるけど、マッチング率が大幅に上がるから、できれば利用したいところやな！
自己紹介文も、テディはめっちゃ書いてるからな。
だいたい目安は、自己紹介文の文字数上限の7割以上くらいや。
たとえば1,000文字が上限なら700文字は書いてるし、500文字上限なら350文字は書いてるで。
それだけ書くことによって、真剣な相手を求めてる女性には、丁寧さやマメさをアピールできるからな！実際、ツバキちゃんもそこに惹かれていいねくれたから、間違いないわ！
ちなみにツバキちゃんはB専らしく、テディの顔も好きやって言ってくれてたで！
ほんまマッチングアプリは、奇跡しか起こらへんでな！
マッチングアプリでリアルな出会いへ繋げろ！初デート打診は〇〇を意識することが大事！
ある程度のメッセージのやりとりや、LINEの交換をした後には、やっぱり初デートの打診が必要や。
今回ツバキちゃんは、テディにわりと興味やったり好意がある状態やったけど、ここで油断して雑な対応をしてしまったら、せっかくの美人との縁がオジャンや。何事も、いつ何時も、丁寧さは必要やわな。
ちなみに、初デート打診で大事なのは、「きっかけ（＝理由）」やで。
女性は何の意味も理由もなく、男性とデートするための時間や労力をかけようとは思わへん。
もちろん、自分の中にある「結婚したい」「恋人が欲しい」「この人が気になる」っていうのも理由になるけど、それがない状態であれば尚更、自分と会ってもらうための理由が必要や。
その理由を作るのは「共通点から見出す」っていうことや。
実際にテディがツバキちゃんを誘った時の打診文は、こんな感じや。
ツバキちゃんは焼き鳥が超好きなんやけど、テディも焼き鳥が好きやから、最初はその話で盛り上がってたんや。
だからその話題に関連するきっかけを作って、初デート打診したで！もちろん返答は、ノリノリのOKやったわ！
ちなみに、別に騙すわけやないけど、この時ほんまに取引先の社長と焼き鳥屋に行ったわけやないで。
ここはほんまによく行く焼き鳥屋ではあったけど、あくまできっかけを見出してもらうためだけに伝えてただけや。
それでも打診は成功したから、結果はオーライですわ！
マッチングアプリ実録体験談！出会いのチャンスを成就させるために、1回目のデートで意識したことは？
そんなこんなで、ツバキちゃんとの初デートが決まり、無事当日を迎えたわけや。
せやけど、初デートはじつはマッチングアプリの鬼門やねん。
というのも、メッセージでのやりとりを通じてええ感じになってたとしても、初デートのクオリティによっては、関係性が一気に崩れることもあるからな！
テディがツバキちゃんとの初デートで意識したのは、この3つやで。
- メッセージの時と変わらないテンションで臨む
- 沈黙がないように、あらかじめ話題をいくつか用意する
- 無理なクロージングをせず、1軒目で早めに解散する
「メッセージの時と変わらないテンションで臨む」というのは、意外と大事なんや。
なんでかっていうと、会った時のテンションのギャップは、女性の不安を煽ることになるからやで！
たとえばメッセージではわりと絵文字使ったり、甘い言葉をかけてたくせに、実際に会ったらめっちゃそっけないってなると、自分もやられたらめっちゃ不安やろ？「実際に会って印象変わっちゃったかな」って思わせると、初デートの時間を心から楽しんでもらわれへんのや。
だからこそ、メッセージと時と同じノリやテンションを保つことが大事やし、リアルなノリやテンションに合わせたメッセージを心がけることも大切や！
「沈黙がないように、あらかじめ話題をいくつか用意する」っていうのは、初デートやからこそ大事やで。
初デートではお互い緊張してるから、わりと会話がちぐはぐになったり、続かんかったりすることも多いんや。
だからあらかじめ何個か話題作ったり、映画とかショッピングみたいな、話題が作れるデートコースを計画することが大事やで。
ちなみにテディは関西人やからこそ、スマホのメモアプリに「すべらない話」のストックが40個くらいあるから、その中から適宜出して対応してるで！
やり過ぎたら「ただの面白い人」になるから、注意も必要やけどな！
「無理なクロージングをせず、1軒目で早めに解散する」っていうのも、初デートならではで大事やで。
初デートで恋愛や性的な関係に発展できれば1番ええと思うんやけど、それを狙いすぎるがあまり、逆に警戒されてしまって、チャンスを逃すこともあるんや。
そこから挽回できるくらいの凄腕ナンパ師ならまだしも、モテ経験が少ないメンズたちなら、そこから巻き返すのは少し難しいやろうなぁ。
だからこそ、初回のデートで無理にクロージングせず、あっさり1軒目で解散することが、逆に2回目のデートでの成功確率をグッと引き上げる要因になるで！
ちなみにテディの場合、ツバキちゃんの食いつきがすごかったから、ツバキちゃんの方から2軒目打診してくれたで！
その日は何もなかったけど、2回目のデートでは2軒目にホテル行きに成功したわ！
ツバキちゃんとの出会いを作ったマッチングアプリはどれ？
女優の高梨臨に激似の超絶美人のツバキちゃん。
モテる男でもそうやけど、非モテ男子からしたら余計に、こんな美人とあんなことやこんなこと、楽しんでみたいって思わへんか？
ここでは実際に、ツバキちゃんと出会うことができたアプリを紹介していくで！
テディがツバキちゃんとの出会いを作ったのは、「Omiai」や。
Omiaiはマッチングアプリが初めて登場した2012年に、Pairsと同時期にリリースされた、いわばマッチングアプリの先駆者みたいなアプリやで！
Omiaiは正直、他のアプリみたいに特殊な機能とか目立った機能はないんやけど、とにかくマッチングのしやすさやユーザーの質の高さはトップレベルや。
婚活アプリに登録するのはまだ気が引けるけど、それでも真剣に将来のパートナーと出会いたい！って思って登録してるユーザーがかなり多いから、テディの中では1番おすすめできるアプリやで。
とくにテディみたいに、コンプレックスの塊はぜひ、Omiaiを利用することをおすすめするで。
テディはリリース直後から度々Omiaiを使ってるけど、Omiaiのユーザーは、見た目よりも中身で判断してくれる女性が多いんや。
コンプレックスっていうハンデを背負っていても、それ抜きに「人としての魅力」で判断してくれる女性が多いから、ネット恋活やナンパの初心者には最適やで！
老舗マッチングアプリ『Omiai』実際に使い方と出会うための完全マニュアル！
sponsored by 株式会社Omiai
マッチングアプリ体験談は実話！誰でも出会いを作れちゃいます！
マッチングアプリを使うことで、コンプレックスの寄せ集めも奇跡を起こせる！
そんなことを伝えたかったんやけど、伝わったやろうか？
ちなみにテディはツバキちゃんのフォローを怠ってしまったが故に、2ヶ月後にフラれることになったんやけど、フォローを徹してたら夢の続きは見れたはずやで！泣
今度はあなたが夢見る番や！Omiai使って、最高の女性との出会いを作っておいでや！
『Omiai』が気になる方はこちらからダウンロードできます！
sponsored by 株式会社Omiai
自分にぴったりのマッチングアプリをフローチャートでご紹介！相性の良いマッチングアプリ見つけてね！！
