あなたは、今隣に恋人がいますか?
握ってるのは女性の手ですか?
それとも自分のムスコですか?
ミッPって何者?

名前:ミッP
年齢:20代後半
職業:社畜リーマン
居住地:東京
趣味:ナンパ,筋トレ
夢:経験人数4桁斬り
ストナン(ストリートナンパ)歴6年、ネトナン(ネットナンパ)歴9年のミッPが、失敗に失敗を重ね、その中で培い、洗練された知見を元に、皆さんの力になってくれる”マッチングアプリの攻略方法”をこの記事に記していこうと思っています。
もし、あなたが今現在女性に困っておらず、現状に満足しているのであれば、このページを閉じてください。
ミッPが執筆する記事に書かれている内容は、有料販売できるほどのマッチングアプリ攻略方法が、要所要所に散りばめられています。しかし、ミッPは歩くNPO法人なので気が変わるまでは無料公開していきたいと思います。
正直イケメンには読んで欲しくないです。フツメン以下のメンズである僕みたいなオスが、自分の血縁を絶やさまいと苦汁を舐め続け備蓄してきた攻略方法です。そりゃあね、昔の僕みたいな男性に読んでもらいたいですよ…。
よく聞くシンデレラストーリーではありますが、ミッPの非モテ時代の話でもしましょうか…
恋愛弱者時代のミッPさん
幼少期から成人までのミッPはいわゆる非モテ男子でした。
まぁ一度だけ、興味本位で昔からの顔なじみの女の子を抱いたので、童貞自体は17歳で卒業はしていました。
しかし、実質恋愛経験は皆無のようなもの。ミッPは何か羨ましいと思えば、あれやこれやと言い訳をこじつけていました。
僕は当時非モテな上に、あがり症だったため、気の弱い女の子以外の女の子との会話はこんな感じでした。
イケイケ女子
「ミッPってバスケ部だよね?”試合”とか出てるの?」
ミッP
「う、うん、わりと”シャイ”な方かな!(汗だく)」
イケイケ女子
「え?何の話…」
ミッP
「ご、ごめん…(滝汗)」
話しかけられたことで頭がいっぱいなので、聞き間違いを起こすありさま。
しかも、”わりと”ではなく、”めちゃくちゃ”シャイなのだ。なぜか不明なところでカッコつけてしまう男だった。

”「月刊少女野崎くん」から引用”
しかし、ミッPはそんな自分を直そうとはしなかった。そうあの出来事が起こるまでは…
〇〇がきっかけで、高校生のミッPはネトナンに目覚める
部活動という言い訳をつけて恋愛から逃げていたミッPには、当時まだ余裕があったのだ。
それは、ミッPと同じく、体育館で練習を行う女子バレー部で、外国人の母親を持ついわゆるハーフ女子の存在だ。
スタイルもよく、顔はトリンドル玲奈似の彼女は、ミッPが一番話すことが多かった女子だった。

<出典:modelpress>
ミッPは、トリンドルとは割と緊張せずに話せるし、彼女も楽しそうに聞いてくれるので、ミッPの気持ちはリア充していた。
18歳になった高校三年生の夏、衝撃的な光景が目の前に広がった。
トリンドルが、サッカー部の男と手を繋いでニコニコしながら歩いていたのだ。
ミッP
「我が生涯に一片の悔い無し…」
(めのまえが まっしろに なった)

”「北斗の拳」から引用”
その日の夕飯の味がしなかったのは今でも覚えている。そして自宅の風呂の浴槽に浸かり、自分の18年間を振り返った。
「なんで女の子と話すと緊張する?」
「サッカー部のあいつと俺の何が違う?」
ちくしょう…
成り上がりたい…!!
その日は、当時のガラケーで無我夢中に検索した。通常の10倍のパケット料金を食いつぶしたであろうか。
当時は今のようにマッチングアプリがなく、ミッPはとある”学生が集う掲示板”を見つけた。ここが、ミッPのナンパの原点なのだ。
ミッPは、捻くれた性格が功を奏し、どんなメッセージがレスが高いかという分析に長けていた。同時に、ネットに転がるナンパ師のサイトを網羅するようにしていたので、自ずと手元には、交換した何人もの同世代の女の子のメアドが集まった。この時に培ったものはマッチングアプリでも大いに役立つ攻略法だ。
その後のデート打診においては非常に簡単なものだった。いまでも使っているルーティンである、”デート打診は〇〇すること”でアポを次々と確約させていた。
(〇〇は後の記事で公開いたします。)
高3の時は、決して多くはないが11,2人の女の子と実際に会い、8人の女の子とSEXをした。なぜあがり症だった僕が、そこまでに至ったのか。
それは、”自分が女性とは話すことができない人種”というパラダイムを、数を強制的にこなすことで消滅させたからだ。
なんでも、人はどんなに苦手なことでも、2週間毎日強制的に苦手なことに没頭することで、適応するらしいです。つまり、様々なナンパ知識を2週間強制的にインプット、アウトプットをしたおかげで、ミッPは自分を変えることができました。
現在のミッPさんのマッチングアプリ女性事情
高校卒業後、SNSで見つけたナンパ師さんの門を叩き、ネトナンと同時平行でストナン攻略法を学びました。
ネトナンのテクニックはストナンに応用できて、ストナンのテクニックはネトナンに応用できることを知り、ますます深みにハマりました。一例をあげると以下のようなものです。
- ネトナン時に愛用していた心理学テクニック”ダブルバインド”を、リアルではホテル打診の時に、ホテルから別のことに話をすり替える時に使い、結果的にホテル打診を成功させる。
- ネトナンも、ストナンも他のライバルと差別化しなければならない。褒め方1つにしても、「可愛い」しか言わずとも女性が寄ってくるのはイケメンのみ。褒めるなら…
- 外国人はとある方法で、ナンパしたその場でキスができる。ホテルに行きたいなら首のところを…
詳しくはまた後の記事でお話しますが、清潔を徹底し、肉体改造を始め、正しいマインドセットを持てば、よっぽどの容姿弱者でない限り、マッチングアプリで女性と出会うなど容易すぎます。めちゃめちゃイージーです(笑)今はまだ信じなくてもいいです。信じた時に他の非モテメンズにぜひ伝播してください。
次にミッPの女性経験の一例です。ミッPが17歳までに経験した女性は”昔からの顔なじみのふっつーーーの女の子”だけでしたが、
- 看護師
- 外資企業OL
- 社長令嬢
- ウィキペディアに掲載されている女優兼モデルのハーフ美女
- お嬢様育ちのプロのフルート演奏者
- 某大学のミスグランプリ
- 元モデルのハーフ美女
- ミスニュージーランドのファイナリスト
- 某レーベルの単体AV女優
一部をあげると、このような女性たちと今までに関係を持ちました。特に外国人好きなミッPはこれまで、アメリカ、スペイン、イタリア、フランス、ベルギー、スウェーデン、ホンジュラス、カナダ、中国、ロシア、ドイツ、台湾、デンマークの外国人やハーフと経験を持ちました。ここに出した女性たちもマッチングアプリをやっているのが、今の時代なのです。
これを見ると、大半の読者さんが「どうせパチだろ」「こいつが実はビジュアルがいいからだろ」「俺には無理だ」と考える方が大半だと思います。
信じる信じないはあなたの自由です。そして、ビジュアルが良いと思ってる方、TVで出てくる有名なナンパ師さんで顔がイケメンの人なんてほとんどいなくないですか?僕も同類です。そして無理だと思ってる方、今後ミッPが執筆する記事を読破すること、インプットで終わらせず、必ず実行することを守ってください。確実に出会えるでしょう。
「ミッPのマッチングアプリ攻略ガイド#1」は以上になります。次は、ミッPのマッチングアプリ攻略ガイド#2の「顔面偏差値30でも女性に好印象を植え付けてしまうプロフィール写真編」にてお待ちしております。
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