いろんな人に会ってみたいという興味から、Tinderをメインに、気軽に出会えるマッチングアプリを利用している。 独自のノウハウでTinderでは1500マッチを獲得、100人以上と出会っている。
「Tinderって全然マッチしない」
そこで今回は、マッチ数を増やせるイベント【マッチタイム】を紹介していきます。
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この記事で分かること👇
Tinder(ティンダー)のマッチタイムとは?
マッチタイムは、マッチ率が上がり即デートできる可能性があるチャンスタイムのことです!
筆者がマッチタイムを使って、
10分で出会えた方法はこちら💡
- 人とスワイプ数が多い場所で発生する。
- ユーザーのアクティビティが最大15倍になり、マッチ率が250%にも上昇するイベント。
- マッチタイム中はアクティブユーザーが優先的に表示されやすくなる。
→マッチ数を増やすチャンス! - マッチする相手は近くにいる。
→その日のうちにデートできる可能性が高い!
マッチタイムを上手く使えば、マッチ数を増やして即デートできる可能性が大きくUPします。
①設定をタップ
②下にスクロールしてマッチタイムの管理をタップ
③マッチタイムで自分を表示するにチェックする
表示がオフになっていると、せっかくマッチタイムに遭遇しても相手に自分が表示されず、マッチできません。
表示はオンにしておきましょう!
Tinder(ティンダー)のマッチタイムは時間帯が決まっているの?
結論からいうと、マッチタイムは時間帯も場所も決まっていません。
また、どれくらい続くかも決まっていません。
時間と場所の特定はできなくても、どういう場所で発生しやすいかの予測はある程度できます!
ここからはどんな場所でマッチタイムが起こりやすいかを見ていきます。
マッチタイムが発生しやすい場所とは?
- 人が多い
- スワイプ数が多い
この2つの条件がそろった場所が、マッチタイムが起きやすい場所です!
土日祝・平日の17時以降で、Tinderユーザーが多く集まりそうな場所であればマッチタイムに遭遇できそうですね。
例えば関東だと
- 渋谷センター街
- 歌舞伎町ゴジラ前
- 横浜駅前 などが挙げられます。
ちなみにディズニーランドやUSJは確かに人は多いのですが、マッチタイムは起こりづらいです。
- マッチタイムの時間と場所は決まっていない
- マッチタイムがどういう場所で起きやすいかある程度は予測できる
- マッチタイムは人とスワイプ数が共に多い場所で起きやすい
Tinder(ティンダー)のマッチタイム中にやるべきことは?
あなたが運良くマッチタイムに遭遇できたら、何をすべきでしょうか。
やるべきことは3つ!
- 今いる場所を知らせる(男性向け)
- ひたすらスワイプする
- メッセージを送る
たったこれだけです。
Tinderでマッチするには大前提としてプロフィールが重要です👇
1.今いる場所を知らせる【男性向け】
普段のプロフィール文の1番上に「いま渋谷にいます!」のように自分が今いる場所を書くだけ。
これだけで、即デートの確率がかなり上がります。
人は相手に対して共通点を見つけると親近感が湧き、好感度が上がるということが実証されています。
同じ「渋谷」にいるという共通点をアピールすることで、親近感が生まれ、マッチしてデートできる確率も上がるのです。
最短で、マッチしてから10分後に会ったこともありますよ(笑)
マッチタイムの時は、「いま〜にいます!」とプロフィール文の上に今いる場所を書くことをおすすめします。
2.スワイプする
気になるな・会ってみたいなと思う相手を右スワイプ。
無課金ユーザーはLikeがなくなるまで、課金ユーザーはマッチタイムが終わるまでスワイプし続けましょう!
3.メッセージを送る
マッチしたらできるだけ早くメッセージを送りましょう。
マッチした女性は現時点ではあなたを「いいな」と思ってくれているため、メッセージの内容次第で、即デートできるかが決まります。
あなたはマッチしたのにメッセージが返ってこない経験がありますか?
あるとしたら、残念ながらそれはあなたのメッセージがつまらないからです。
じゃあどんなメッセージが返ってきやすいんでしょうか。
それは思わず返信したくなる面白いメッセージです。
Tinderでは、メッセージのユニーク性が重要です。
- 今いる場所を知らせる(男性向け)
- ひたすらスワイプする
- メッセージを送る(相手が返信したくなるユニークなメッセージ)
課金すればTinder(ティンダー)のマッチタイム回数は増やせるの?
マッチタイムはゲリラ的に起こるので、残念ながら課金したからっといってマッチタイムの回数が増えることはありません。
ですが、課金することでマッチ数を飛躍的に増やす機能が使えるようになります。
- Likeが無制限
- Super Likeが1日5回
- ブースト1回/月
- リワインド(スワイプのやり直し)
- 位置情報変更
- 広告を非表示
Tinder(ティンダー)のマッチタイム以外にも会えるイベントはあるの?
2020年9月12日から3週連続でSWIPE NIGHT(スワイプナイト)というイベントが開催されました。
イベントでは価値観が似ている人同士がマッチしやすくなるため、メッセージが弾みやすいです!
2021年1月時点、イベントは行われていませんが今後もイベントがあることが予想できるので要チェックです。
Tinder(ティンダー)のマッチタイムまとめ
- 人とスワイプ数が多い場所で発生するイベント
- アクティビティが最大15倍になり、マッチ率が最大250%になる
- マッチ数を増やし、即デートができる確率が上がる
- 場所と時間の特定はできないが、人とスワイプ数が多い場所で起きやすい
- 課金してもマッチタイムの回数は増やせないが、課金するとマッチ数は増やせる
- 今後イベントが出てくるかもしれないので要チェック
マッチタイムに遭遇したら、
- 今いる場所を知らせる(男性向け)
- スワイプする
- メッセージを送る(相手が返信したくなるユニークなメッセージ)
ここまでマッチタイムについて紹介してきましたが、先述したようにマッチするにはプロフィールが重要です。
そのなかでも写真は最重要です。
マッチを量産するための、モテる写真の撮り方を知っておきましょう。
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