趣味は筋トレ。元々デブで非モテだったが大学3年で覚醒。体脂肪5%を切った時はマッチングアプリで”無双状態負けなし”でそのノウハウを発信中。付き合うなら一周回ってギャル。
会うことを前提にマッチングするDine
コロナ禍が解消されたら更に利用人口が増加するはずです。
そんなDineを使う上で
この記事で分かること👇
Dineをすでに使いこなしている人の体験談や使い方の詳細が見たい方は以下のリンクから!
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Dineでは偽名での登録ができない
結論から申し上げると、Dineでは偽名での登録ができない仕様になっています。
私もマッチングアプリは基本ニックネームなので、Dineのこの仕様には驚きました。
dineは本名強制。他は偽名+モザイクでやってる。やってるんだ〜ってバレたくないのさ。
— じんせい (@_jinsei__) August 6, 2019
初めまして。dine始めてみたところです!
ただ本名で登録しないといけないのがちょっと…🥺— 理系女子大生りりまる。 (@riririmaru__) December 22, 2020
多くのマッチングアプリでは偽名(ニックネーム)での登録ができるようになっていますが、Dineではそれができないんです。
Dineで偽名が使えるのはマッチングまで
Dineはダウンロード直後の設定ではニックネームを登録できますが、マッチング後の日程調整などは本名でないと行うことができません。
dineの表示名は自分で本名入力。HNみたいなのは不可なんだけど、明らかに偽名の人いる。アルファベット一文字の人間なんているわけないんだからちゃんとした名前で記載するようになんで運営は言わないの?適当でいいなら私も偽名にしたいわ。
— りん🧸相互フォローフォロバ100% (@rinriee) August 28, 2019
上記のような意見を見受けましたが、偽名の場合は年齢&本人確認が完了していない方がほとんどです。
つまり、偽名の方とマッチングしても日程調整まで進まない可能性もあるので、しっかりと本名を登録している方のほうが安心できます。
Dineでは身分証の提出と共に強制的に本名になる
Dineでは年齢&本人確認のための身分証の提出の際に、アプリ内の名前と身分証の名前が合致していないと審査に通過できないんです。
本名は日本語での登録ができなかったので、ローマ字で「Kei」に変更しました!
Dineでは本名のローマ字表記を推奨しているため、イニシャル等それ以外の表記への変更は基本的にはできません。
身分証を出すと同時に本名へ変更した場合は、それ以降は名前の変更を行うことはできません。
公式が安心安全なマッチングのために行っている
この本名制度はDine公式がDineを使う全てのユーザーの安心と安全のために行っています。
本名であることで自分も相手も詐欺やサクラではないことが分かり、安心して利用することができるんです。
偽名じゃなくても身バレするリスクは低い
Dineには検索機能がない上に、詳細に絞りこんで相手を探すことができない仕様となっています。
そのため、知り合いが意図的に見つけようとすることができないのです。
- 性別(男性・女性・男性と女性)
- 年齢(最小18〜最大99まで)
- 地域(東京都・大阪府・福岡県・愛知県のみ)
実際私は1回も知り合いにバレたことがありません。
Dineでは身バレを防ぐために
Dineが身バレしにくい仕様なのは分かったけど、どうすれば身バレのリスクを最大限に避けれるのかを知りたい!
という方向けに以下ではDineで偽名ではなく本名を登録していても身バレしにくくなる方法をご紹介していきます。
Dineで身バレを防ぐならFacebook登録
DIneで知り合いにバレるのを防ぎたいのならば、Facebookでのアプリ登録がオススメです。
というのも、DineではFacebook登録をするとFacebook上の友達には非表示になるという仕組みがあります。
Facebook登録の懸念点
しかし、Facebook登録には懸念点もあります。
それは、Facebookに登録している「本名・出身地・出身大学・勤務先」が表示されてしまうということ。
信頼性確保のためとはいえ、これには抵抗のある人もいるのでは?
さらに身バレを防ぎたいなら有料プラン登録
Facebook登録よりさらに確実に身バレを防ぎたいなら有料プランの登録をしましょう。
有料プランに登録すると「シークレットモード」が利用できます。
自分のプロフィールをTodey’s PicksやTop Picksに表示させないようにすることができる。
この機能によって、不特定多数の人に自分のプロフィールが表示されることがなくなるので身バレのリスクを極限まで減らせます。
料金体系やその他の便利な機能について知りたい方は以下のページをご覧ください。
偽名が使えるオススメマッチングアプリ
偽名が使えるマッチングアプリとしてオススメなのは以下の3つです。
タップル
タップルは20代前半〜30代前半がメインユーザーとなっており、非常に若い方が多いマッチングアプリです。
そして、タップルで知り合いにバレる確率はなんと「0.04%」と言われています。
0.04%の確率というのは、チョコボールで金のエンゼルがでる確率と同じです。
フランクな恋愛を楽しみたい方にはピッタリです!
タップルはアプリ内の名前を本名ではなくニックネームで登録できるので、名前から身バレするリスクを減らせますよ。
sponsored by 株式会社タップル
クロスミー
クロスミーは国内で約75万人もの人が利用している、位置情報を用いた全く新しいマッチングアプリです。
近くにいる人が表示されるので、生活圏内が同じ人と知り合うことができるんです。
ぜひアプリを利用する際の参考になさってくださいね!
sponsored by 株式会社プレイモーション
ペアーズ
ペアーズは国内で最も有名で、その会員数はなんと2,000万人を突破しているマッチングアプリです。
1番有名ですし、会員数の多さが安心して利用できることを物語ってますよね。
幅広い年齢層のユーザーが在籍し、他のアプリに比べ真剣度高めな恋愛を求める方が多いのが特徴です。
という方向けに以下のリンクでは口コミからペアーズの真実を徹底解剖しています!
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Dineの名前は本名のみだが他のマッチングアプリよりバレにくい
Dineは信頼性の観点から本名のみの登録となっていますが、その独自のシステムにより身バレ対策はバッチリされています。
本名だからといって情報を悪用されることや身バレすることはほとんどないので安心して利用できますよ。
それでもやっぱり不安…という方は他のアプリで出会いを作るのも手ですよ!
今回の記事では、Dineの名前登録に関して知っておきたいことや身バレを防ぐ方法などをご紹介しています!